私たちは父娘のままセックスに明け暮れた
先ほど抜いたばかりの『手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので 羽咲みはる』を尻目線でレビューします。
「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので 羽咲みはる」を見た感想
羽咲みはるちゃんと言えば巨乳を活かしたパイズリのイメージが強いけど、実はお尻こそが彼女の最大の武器だと思ってます。
本作も割とおっぱい重視で、お尻が強調されているのは最初のレイプと中盤のシックスナイン、そして最後のカラミくらいなんですが、いずれもボリュームあるお尻が最大限魅力的に描写されていて、とても見応えがありました。もちろんお尻が映し出されるたびに発射しましたよ。
シリアスな近親レイプドラマっぽく始まったのが、その後イチャラブ展開になったのはとてもよかったです。
やっぱみはるちゃんは男を癒す役回りのほうが抜けるね!
あー気持ちよかった。
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